ちくわさん、Yellow Finの驚愕メニューを堪能!
いやー、一か月ぶりですよ。ブログ書くの。
最初は、もっとちゃんと書こうと思っていたんですよ。頻繁に。
でも、めんどくさいですね。ブログって。
パソコン立ち上げて、写真UPしてまではいいんだけど、
まぁすぐ書き始めないですよね。Youtubeとか見ちゃうし。
部屋で一人でいると、すべらない話とかIPPONグランプリとか見始めちゃうわけですよ。
IPPONスカウト IPPON最終予選 - 2015-05-16 Full - YouTube
でも、日曜の夕方くらいになると、さすがに一日これで終わったらやべーなって思って、外に出るんですよね。昨日とかも。
ネットサーフィンしてると、Jalan Senopati(セノパティ通り)ってところが、どうやらおしゃれスポットらしいと書いてあったんで、重い腰を上げて行ってみました。
セノパティ通りには、ちくわご用達のAnomali Coffeeの支店があるようなので、さっそく拝見。Kemang店より広くて、いい感じ。(ただし、若干Wifiに問題あり)。次からはセノパティ店に行くこと決定!
そして、適当にうだうだした後に、Jalan Jalanしようかなと思って、外に出ると、対面に「居酒屋」と書いた赤提灯が。Jalan Jalanは10mで終了して、中に入ることに。
居酒屋の名前はYellow Fin。
この国のレストランにしては珍しく、カウンターがあって、中のバーテンとしゃべれるシステム!行ってみようじゃないか。
バーテン、パッと見、日本人に見えたんだけど、そんなことないよね。モロ現地人。バハサしか通じないよーん。でもティダアパアパ。どこでも、なんとなく楽しめるのがちくわさん。
早速メニューを確認。なんやら居酒屋というより、創作和食の店っぽく、サーモンとマグロのタコス風みたいなんとかがあります。ただ、メニューを見てどうしても気になるのは、外国の日本食屋にありがちなこんな日本語の間違い。
Yakiは戦い。真剣勝負です。
あと、こんなんも。
特製カクテルWasabi Mary!酒、わさび、塩、タバスコ、砂糖にきゅうりが入ってます。罰ゲーム用か?
なかなかチャレンジングメニュー満載の当店ですが、前日飲みすぎて胃もたれしてるので、あんまり変なの挑戦する気にならず、オーソドックスなカツカレーと冷茶を注文。普通にうまいし、冷茶おかわり無料なので三杯いただきました。
食べ終わると、カウンターの中には、さっきまでのバーテンはどっかに消えて、代わりに小柄でショートカットの美人お姉さんが。どうやらSupervisorとのこと。「トントロとか焼豚おいしいわよ」だの「来週もまた来てね」だのと、度々の営業トークは若干めんどくさいけど、Bahasaの練習にもなるし、うまい久保田とか日本酒もいろんな種類おいてるし、みんなとまた来てもいいかなって感じ。来週も来るねと約束してしまいました。
うまそうな写真がいろいろ載ってるブログがあったので、リンク張らせていただきます。ごっつぁんです。